bookmark_borderワクチンパス導入の見直しの要望を市長へ提出

市民から懸念の声

 9月13日に群馬県の山本知事が臨時記者会見で発表した「群馬版ワクチンパス」は、ワクチンを接種した市民を優遇する一方で、未接種の市民への差別を助長しかねない政策です。知事の発表を受けて、市民からは大きな懸念の声があがっています。

 アレルギーや健康上の理由から接種できない・したくないという市民の選択も尊重されるよう、ワクチンパスの導入は見直しをするべきと要望しました。

 ↓は提出した要望書の写しです。