給食の無料化が進んでいます。

渋川市が来年度より無料に。

給食無料化へ3億

2月21日の上毛新聞には渋川市の給食が無料になることが報道されています。2016年度は3人目の子どもから無料にしていたものを、来年度は約3億円を計上し完全無料化するそうです。群馬県内の市の給食費無料化は、今年度のみどり市に続いて二例目となりました。

県内では他の市でも完全無料ではないにしても、「3人目の子どもから」「中学3年生のみ」など、部分的に無料(補助)としているところがいくつか見られます。子どもの貧困が大きく取り上げられるようになり、子ども食堂やフードバンクなど子どもの「食」が注目されています。各自治体もそうした社会情勢に応じた対策を取り始めているといえるでしょう。

日本共産党は義務教育における費用は無償にするべきと主張しています。特に食を保証することは教育を受ける上で、最低限の条件ではないでしょうか。藤岡市でも以前から、上野村などの例を示しながら給食費の無料化を求めてきました。市は「予算規模の小さな自治体だからできる」と取り合いませんでしたが、いま県内は無料化が大きな流れです。